2026年11月5日

遺品整理で出てきた金・プラチナ、捨てる前に確認したいこと

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実家の片づけや、ご自身の断捨離をしていると、引き出しの奥や古い宝石箱から、小さな袋に入った指輪やネックレスが出てくることがあります。いつ買ったものなのか、誰のものだったのかもわからない。金色に見えるけれど、本当に金なのかも自信がない。そんなとき、「とりあえず処分してしまおうかな」と思う方も、いらっしゃるかもしれません。

でも、少しだけ待っていただけたらと思います。金やプラチナは、デザインが古くても、チェーンが切れていても、素材として見てもらえることの多い品です。捨ててしまう前に、まず今の状態を確認していただけると嬉しいです。

まずは磨かずに、そのままの状態で

見つけたときに、きれいにしたくなる気持ちはよくわかります。くすんでいたり黒ずんでいたりすると、洗ったほうがいいのかなと思いますよね。ただ、ご自宅での自己流のお手入れは、控えていただいたほうが安心です。研磨剤のついた布や薬品を使うと、刻印が薄くなったり、石を留めている部分を傷めたりすることがあるんですね。乾いた柔らかい布で、ほこりをそっと払う程度にとどめてください。

絡まってしまったチェーンも、無理にほどこうとすると切れてしまうことがあります。もともと切れているもの、片方だけになったもの、曲がってしまったものも、そのままケースや袋に入れてお持ちください。品同士がこすれて傷がつかないように、ひとつずつティッシュや小さな袋に分けておいていただけると、さらに助かります。

刻印や素材がわからなくても大丈夫です

金・プラチナの品には、内側や留め具のあたりに、素材を示す刻印が入っていることが多いです。K18やPt900などが、その代表的な例ですね。ただ、とても小さかったり、擦れて読みにくくなっていたりすることも珍しくありません。読めないからといって、価値がないということではありません。

反対に、金色に見えても金ではない素材のものもあり、見た目だけで判断するのは難しいのが実際のところです。ご自身で「これは大丈夫かな、どうかな」と悩み続けなくても、鑑定士が刻印や素材をひとつずつ確認しますので、わからないままお持ちいただいて構いません。刻印の意味をもう少し知りたいという方は、当サイトの「金・プラチナの刻印、K18やPt900の意味を知っておこう」も、よかったら読んでみてください。

ちょっと変わった品が混ざっていても

遺品や整理で出てくるものは、指輪やネックレスだけとは限りません。ブレスレット、ブローチ、ネクタイピン、片方だけのイヤリング、古いメダルや金貨、小さなインゴットなど、いろいろな形で見つかります。石がついた品は石の種類や状態も一緒に見ますし、ブランドジュエリーであれば、素材とはまた別の見られ方をすることもあります。

インゴットや金貨には、専用のケースや保証書がついていることがあります。あれば一緒にお持ちください。なくても相談はできますが、あるほうが確認はスムーズです。購入時の書類が同じ箱のなかに入っていることもあるので、箱の底や仕切りの下も、さっと見てみてくださいね。相場は時期や状態、付属品によって変わりますので、まずは今あるものをそのまま見せていただくのが一番です。

形見の品は、急いで決めなくていいんです

遺品の場合は、気持ちの整理が先に来ることも多いと思います。思い出のある品を手放すかどうかは、ゆっくり考えてよいことです。ご家族がいらっしゃるなら、どなたが引き継ぐか、どう分けるかを話し合ってからでも、決して遅くはありません。

売ると決めていない段階で、「どんな品なのか」「どんな状態なのか」を知るために相談する、という使い方もできます。写真を送って見てもらうだけでも、ひとつの目安になりますし、お話を聞いたうえで手元に残すと決めていただいても構いません。無理におすすめすることはありませんので、気軽にお声がけください。

GOGOブランドの査定について

GOGOブランドは、買取専門店ではなく、リユース品の小売店です。お買取りした品は、楽天市場や公式オンラインショップで、次のお客様へ直接販売しています。そのため査定は、実際に売れている価格をもとに行っています。どんな品をお取り扱いしているかは、買取仕入実績からご覧いただけます。

金やプラチナの品については、金・プラチナの買取についてのページに、ブランド別のご案内をまとめています。あわせて参考にしていただければと思います。

店頭は、阪急「武庫之荘駅」から徒歩1分です。定休日は日曜日と年末年始になります。お近くの方は、整理中の品をそのまま袋に入れて、お気軽にお立ち寄りください。遠方の方やお時間が取りにくい方には、宅配買取や、写真を送るだけでお試しいただけるLINE査定もご用意しています。売るかどうか迷っている段階でも、お待ちしています。

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